就職活動のポイント

はじめに

 ニートやフリーター、高卒者、中卒者、既卒者、大学中退者などの方々は、大学、大学院新卒者に比べて就職活動においてハンデを負っているように世間的には見えます。就職活動は、書類選考と面接がありますが、書類選考で落ちればもうそれまでです。そうすると、まずは如何に書類で採用担当者の気を引かせるのかがポイントになります。

 

書類

 書類選考で提出する書類は、履歴書と職務経歴書です。手書きでなくて構いません。インターネットにフォームがあるのでダウンロードし、入力しましょう。パソコンが使えることのアピールになります。写真もちゃんと貼りましょう。写真は写真館で撮りましょう。自分の本気度が変わってきます。また書類の誤字脱字は論外です。

 

 目立つ経歴がない人は書く内容に困るでしょう。ホワイトカラーでどの仕事でも役にたつ資格は、PCスキルと簿記です。出来るなら、MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)のWord、Excelのスペシャリストレベル(一般)資格を取得しましょう。あと、簿記3級も取得しましょう。いずれも仕事初めてからも役に立ちます。それぞれ1ヶ月も勉強すれば取得可能です。そんな時間もお金もないのなら、それぞれ「資格取得に向け勉強中」と履歴書or職務経歴書に記載しましょう。

 

面接

 面接で採用されるコツは、今までやってきたことと自分がやりたいことをスラスラ説明できるようになることです。そのため、本命を除き、最低同業種、同職種10社は面接を受けましょう。最初はどんどん不採用になりますが、気にせずにどんどん受けましょう。何を話していいかわからない方は自分史を作りましょう。生まれてから今まで自分はどのようなことに興味があり、どのような学校、バイト、趣味、クラブを選んできたのか。やりたかったことの延長が現在の自分です。その延長で御社を選びましたと言いましょう。自分の過去を絡めた話はものすごく説得力があります。しかも本当のことですから。

 

究極のテクニック

 採用率がさらに高くなる方法があります。過去の役職を少し盛ります。例えばアルバイトのメンバーだったら、リーダー経験者だったことにします。部活のメンバーだったら、部長経験者だったことにします。リーダー経験は採用のポイントになります。